ヒト・動物・生化学検査用
|
◎現在、コロナウイルス感染予防のため営業時間を10:30-18:00に変更させていただいております。 ■相談役/顧問:医師 医学博士 久保 肇(元 京都大学医学研究科助教授) ←弊社の相談役/顧問 医師のご紹介 ------------------------------------------------------------------------- ■ご参考資料 微量採血による検査↓ ●日本電子(JEOL)Bio Majesty ●微量採血方法ポイント ■ご参考資料 ろ紙による検査↓ ●ろ紙セット内容 ●ろ紙セット認証番号など詳細 ●PSA ●ピロリ抗体 ●ペプシノゲン ------------------------------------------------------------------------- ■Self Dock Club® 昨今増え続けている生活習慣病や感染症の一次スクリーニングとして生まれたのが、 弊社のSelf Dock Club®です。 Self Dock Club®は、皆様の健康を化学的分析データに基づき健康状態を 管理することを目的としたサービスシステムです。 弊社では自宅で医療機関と同じ検査材料『血清』を採取、 定量分析での検査を実現することに成功しました。 これにより、医療機関と同等の精度の高い血液検査を実現します。 また、検査は『登録衛生検査所』で行うので安心です。 ●検体は医療機関と同じ『血清』で行います。 弊社の主な血液検査では検査材料として血清を扱います。 血液を容器に取り、遠心分離した後にできる淡黄色の液体を血清といいます。 薄い黄色い液体で、免疫抗体や各種の栄養素・老廃物を含んでいます。 医療機関での生化学検査や抗体検査等では、血清を検体として使用しております。 より医療機関と同等の検査に近づけるため、精度にこだわりました。 【豆知識】 検査での血清と血漿の違い 医療機関での生化学検査では、検体として血清を使います。 緊急を要する検査等では早急に対応できる血漿を使う事がありますが、 この血清・血漿の違い分かりますか? 血漿の場合、抗凝固剤を使用して血液から血漿に分離します。 ここで使用する抗凝固剤によって、正しい測定値を出せなくなってしまうおそれがあります。 そのため、医療機関の検査では血清が使われるのです。 病院で血液検査受ける際は、注目してみてください! ●検査は全て『登録衛生検査所』で行います。 病院の診断や健康診断のために採取された血液等の検体を医療機関から集めて検査する施設です。 個々の検体の取扱いや精度管理まで「臨床検査技師等に関する法律」により厳格に管理されています。 開設には各都道府県への届出が必要となり、定期的に内部精度管理・外部精度管理の検証が義務付けられて います。また、検査する者は臨床検査技師という国家資格をもち、臨床検査のエキスパートです。
弊社、郵送検診キットは医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律に遵守し、
以下の番号を取得しております。(製造委託中) ●小型遠心分離機『セパロン』 医療機器届出番号:27B2X00062000001 ●在宅型自己採血血液検査キット 医療機器承認番号:21700BZZ00291000 ●医薬品販売業 許可番号:5303181382 ●特定健診・特定保健指導機関コード :1320700121
|